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宮城県土地家屋調査士政治連盟
平成16年度定時大会開催

会長 赤間護

 創立以来丸4年を経過した宮城調政連でありますが、まだまだ政治活動の成果を声高に申し上げることができない段階でありますことは、きわめて残念であります。試行錯誤を繰り返しながら一歩一歩着実に成長を遂げつつあるものと思っております。
 我々政治連盟の使命は、表示登記制度の充実、発展を期する目標の路線にそって、政治運動を通じで全面的にバックアップしていくことです。
 本質的に政治連盟の活動は、政治家との絆を強固にしてこそ実現が可能であります。制度改革に必要とする政治家を議会に送り出すことから、我々の運動は始まると言っても過言ではありません。
 政治連盟の活動にしましても、政治家の日常活動の応援にしましても、それなりの資金は必要とします。そのためには経済的基盤の充実が必要なわけで、そのためには組織の構成員の拡大が先決であります。
 いずれにしましても、如何にすれば仕事が廻ってくるか、自己研鑽、自己投資なくして目的の達成はあり得ないと思われます。
 全ての調査士が積極的に目覚めて政治連盟に参加されるよう祈願いたします。

調政連の活動について

  1. 衆議院議員、参議院議員に地図の必要性を説き、議員を集めて地図の勉強会を開き、法務局備付けの地図の現状を訴えた。
    その成果として今年度の地図整備に関する予算は満額獲得した。
    地図整備の必要性が認識され、全国各地で17条地図作製が行われているため1件当たりの単価は安くなっている。
    引き続き予算の獲得を政治家に働きかけている。
  2. 不動産登記に関する法令では、土地家屋調査士は司法書士等の「等」に該当していたが、改正条文では司法書士、土地家屋調査士とはっきり唱われている。
  3. 不動産登記法、土地家屋調査士法、同施行令、民事訴訟法等の改正、ADR基本法の制定に土地家屋調査士として要望、意見を述べている。