総務部からの報告
総務部長 酒井 拓
今年は統一地方選挙、参議院選挙とまさに選挙オンパレードの年です。フランスでは、つい先日大統領選挙が行われましたが、驚くのはその投票率の高さです。84パーセントだそうです。こんな高い投票率は一部の農村地域を除けば日本では到底考えられないことです。さすが民主主義の基盤が熟成された国という感があります。
投票率の問題といえば、先の衆議院で通過した改憲手続き法案とも呼ぶべき国民投票法案ですが、それには最低投票率が決められていません。還暦を迎えた大事な憲法が簡単に変えられるような仕組にされることには疑問を感じます。日本が平和国家を維持できたのも憲法があったおかげだと思うのですが、皆さん如何なものでしょうか。
ところで、今の時代、私を含め昨今の日本人は何にでも過敏に反応し、よく考えないで溢れる情報を鵜呑みにし右往左往しているように思います。最近、渡辺淳一の『鈍感力』という本を読みましたが、いい意味での鈍感力を持ちなさいという、面白い視点から物事を捉えています。のんびり、ゆっくり考えて、相手の気持ちを察してやる、そんな心の広い鈍さこそ生きていく上での大きな力になるとも言っています。もっともっと自分をゆっくりと見つめなおす必要がありますね。
さて、協会に目を向けると、東京会が全公連に脱会届を提出したという報告が入ってきています。これから公益法人制度改革や入札等の諸問題を、全国の公嘱協会が一丸となって取り組むべき時期に残念なニュースです。東京はやはり全国の中心であり、東京会には牽引者的存在であって欲しいので、是非再考して頂きたいものです。
総務では、調査士会館の大規模改修に伴って、屋上の倉庫の資料等の整理を経理部と一緒に行いました。棚を設置して整理したのでとても使いやすくなりました。そろそろ総会の準備も始めなければいけないなと感じている今日この頃です。
以下平成18年11月以降の会務の報告を致します。
**会議の報告**
- 第4回理事会 平成18年11月24日(金)午前11時
議題- 法14条地図の縦覧について
- 年末年始の挨拶の取組みについて
- 社員の入会について
- 事務局職員の賞与について
- 全国土地家屋調査士政治連盟への拠出金について
- その他
- 第5回理事会 平成19年1月26日(金)午前11時
議題- 地図混乱地域実態調査の連絡調整班の組成について
- 宮城県土地家屋調査士会仙台支部定時総会について
- 岩手県名誉会長遠藤忠司氏の黄綬褒章受賞祝賀会について
- 全公連研修会について
- サーバーの購入について
- 社員の入会について
- 会費未納者について
- その他
- 第6回理事会 平成19年3月16日(金)午後1時
議題- 入札問題について
- サーバーの入替えについて
- 全公連特別委員会「総合評価方式検討委員会【最終答申書】」の宮城公嘱NEWSへの掲載について
- 平成19年度全公連顕彰規程による推薦について
- 業務上災害補償障害保険(社員・事務局職員対象)の継続加入について
- 社員の入会について
- 調査委員会について
- 次回理事会
- その他
- 東公連理事長会議 平成19年2月7日(水)午後1時
議事- 全公連総会(役員改選)について
- 日調連ゴルフ大会の協力依頼について
- その他