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司法書士協会だより 三陸縦貫自動車道

社団法人宮城県公共嘱託登記司法書士協会
登米支部長 佐竹孝行

 平成17年4月1日登米郡内の8町(石越町、東和町、中田町、迫町、南方町、米山町、登米町、豊里町)と本吉郡津山町が合併し、人口9万3千人の登米市が誕生した。
 登米市の町づくりや道路網に大きな影響を与えるのが三陸自動車道である。この道路は、仙台市を起点に岩手県宮古市に至る220㎞の自動車専用道路である。既に仙台市から河北ICまで供用中で、桃生北ICは18年度中、登米ICは19年度中に供用開始予定で、南三陸町(志津川町)に続くとされています。道路の用地買収は今年度でほぼ終了になりました。今まで用地買収に伴う国土交通省への所有権移転嘱託登記、それに伴う相続登記や抵当権抹消登記がありました。嘱託登記がなくなるは残念ですが、登米ICが一日でも早く開通し新市の発展に寄与すればと希望するしだいです。 今後は本吉気仙沼道路に引き継がれ、用地買収に向けられた調査が進められていると聞いています。実際の買収は当分先でしょうがいずれ着手されるでしょう。
 また三陸縦貫自動車道登米ICと東北自動車道築館ICを結ぶ県高規格自動車専用道路が築館管内で工事中です。いつ完成するかは未定ですが、いずれこの2つの高規格自動車道が登米市民に大きな影響を与えるのは間違い有りません。
 より良い方向で活用出来ればと思っているしだいです。