宮城公嘱NEWSによせて
気仙沼市長 鈴 木 昇
貴協会におかれましては、官公署等が行う不動産登記に係る業務について、適性かつ迅速な対応を頂いているところであり、感謝の意を表します。本市は、県北東部に位置し、湾口に「みどりの真珠」と称される大島を抱き、遠洋・沖合漁業の根拠地である特定第三種漁港を有し、我が国屈指の水産都市であるとともに、陸中海岸国立公園区域のリアス式海岸が形成する景勝美を生かした観光の町として、発展してまいりました。
本年3月31日には、旧気仙沼市と旧唐桑町が合併し、面積約226平方キロメートル、人口約6万7千人の県北の中核的都市として、新たな一歩を踏み出したところであります。
本市における公有財産の管理につきましては、昨年の不動産登記法の改正に加え、合併に伴い一層の事務の効率化が要請されるところであり、より精度の高い事務が求められております。
このような中、高度な知識と豊富な経験を有し、さらに、官公署の登記事務について実績を有する貴協会の果たす役割に、大きな期待と信頼を寄せるものでございます。
結びに、貴協会並びに社員の皆様のますますのご発展とご活躍を期待いたしますとともに、「宮城公嘱NEWS」が社員はもとより、官公署等で公共事業に携わる職員にとっての情報提供の場として、より一層、充実されますことを心から祈念申し上げます。